今回は、バイク初心者の方がレブルに初めて乗った時に驚きそうなことランキングトップ7をまとめていこうと思います!
私はかれこれバイク歴は10年以上、レブル歴も1年半を迎え、今となってはバイクにも、レブルにもかなり慣れているライダーなんですが、思い返してみるとレブルに対して驚きや戸惑いを感じた記憶があります。
このチャンネルの動画を見て下さっている方は、20代などの結構若い方であったり、TwitterやYoutubeコメントなどでも「初めてのバイクがレブルです!」「レブルの購入を検討しています!」という声もしばしば見かけますので、そうした方向けにレブルに初めて乗ったら驚きそうなことランキングをまとめてみようかなと思いました。
この動画を見ることで、いざレブルで乗り出そう!となった時の驚きを低減したり、事前に対策を打つことができるようになるかと思います。
レブルに初めて乗ったら驚きそうなことランキング トップ7!!
第7位 キーシリンダーの位置
バイクのエンジンを始動させるためのカギを挿す部分なんですが、レブルに最初乗った時は驚いた記憶があります。
一般的なバイクは、ハンドルの中央あたりにキーシリンダーがあるのですが、レブルの場合はなんと左側面となっております。
慣れると全く問題無いですし、見た目的にはなんとなくコッチにあってよかったなとなじんでくるのですが、最初はキーシリンダーの位置を探してしまうかもしれません。
また、私はよくやっていたのですが、鍵の視認性が悪いので、鍵の抜き忘れが頻発してしまいました…皆さんは是非に気を付けてください!
余談ですが、キーシリンダーが左側に付いているのに、ハンドルロックは右側で微妙に面倒ですよね。設計で出来ればどちらも右に寄せてほしかったかなと思っております…!!
第6位 トランスミッションは6速
事前にスペックシートを読み込んでいる方や、今のバイク乗りの方なら当たり前やんと思う箇所かと思いますが、レブルは6速の変速機構となっております。
これ、昔の設計のバイクであったり、レトロなバイクなどに乗っていると5速であることが多く、レブルも5速かなとなんとなく思っていました。ちなみに、レブルという名前が冠された初代のレブル(1985年 MC13)は5速のトランスミッションです。
が、現在のレブル(MC49)は、6速ですので、高速道路を走行する際や、バイパスなどを走行する場合には是非に活用していきましょう!
ギアが6速あることのデメリットは特に無いんですが、バイクに不慣れなうちは
- 今何速か分かりにくい(何速だろうが正直関係ないんですけどね。始めのうちは今何速で…とカウントしてた記憶があります)
- 急減速する時などは、シフトダウンが忙しくなる
といったトコロはありますね。
始めのうちは6速まできっちりつかってやる!という意識は特にしなくて良いかなと思っています。
第5位 ハンドルロックの位置
バイクにはハンドルロックの機構が付いていますが、その位置がレブルの場合は車体右側のステムボトム側に付いています。
最近のバイクだと、キーシリンダーがハンドルロックON/OFFを兼ねていることも多いですし、「あれ、ハンドルロックってどこだろ…」と迷子になってしまうかもしれません。
また、レブルあるあるなんですが、いざエンジンを掛けて出発や!と思ったけどハンドルロックがかかったままだった…というしょんぼり経験をしがちですので、この点は注意です!
第4位 「あれっ…このバイクなんか遅くない…!?」
皆さんは、教習所で乗ったバイクはだいたいCB400SFだったかなと思います。
このバイクって、半クラッチ発進した時から溢れ出るパワーを感じたと思います。また、アクセルも1/4程度開けるだけでモリモリと加速していく記憶があるかと思います。
それをこのレブルでやってみると…「あれっ!なんか…パワー全然ないぞ…!!」と感じるかと思います。
レブルって遅いのか!?加速も原付に置いて行かれるんだけど…!!と思ったかもしれませんが、ご安心ください。発進時のライダーのアクションで十分鋭い加速にすることもできます。
レブルはトルクもピークパワーも250ccクラスでは中の中程度ですので、発進時に少しだけエンジン回転数を高めにしておいてスムーズなクラッチ操作が出来るようになれば、「おっ、意外とやるやんレブル!」となると思います。
もともと、レブルのエンジンはCBR250Rというスポーツバイク譲りのものですからね。実際に私も友人のCBRと交換して乗り比べてみましたが、レブルも十分パワーがあります。
第3位 ハンドルが遠い
レブル乗り界隈でよく耳にするのが「ハンドルが遠い」という点。
私自身は「まあこの位だよね」と思っていたものの、「あれっ!なんかハンドル遠いぞ!」と感じる方が多いようです。
理由はいくつかあると思っていて、
- 教習車のCB400SFはハンドルがもう少し近かった
- レブルは足つきの良さから、小柄なライダーが乗ることも多い(=ハンドル遠いかも!?というインプレが増える理由)
足つきが良い分、ハンドルが近くないため「ハンドルが遠いかも」というインプレが多いのかなという印象です。
この点については、慣れることが出来ればそのままで良いかなと思いますが、暫く乗ってどうしても運転し辛いようであれば、ハンドル交換するのが良いかなと思います。
ハンドル交換は初心者の方が自分でやるには少しだけハードルが高いかと思いますので、素直にバイクショップにお願いすると良いと思います。その時に店員さんに悩みを伝えれば、ハンドルの角度は絶妙に調整してくれると思いますので!
第2位 収納スペースが全くない…
レブルは全く収納スペースがありません。これは誇張ではなく、本当に「全く」ありません…
多くのバイクでは、シートを外せば猫の額ほどの収納スペースがあったり、ということがあるのですが、レブルについては本当に全くありません。実際、ETCを収納しようとしてもシート下の収納スペースが無いため、取り付けできません…(専用のポーチなどの取り付けが必要になる)
というわけで、実際に乗り始めるようになるとかなり不便に感じると思います。
レブルはアメリカンタイプでサイドバッグが似合いますので、とりあえず車体左側へのサイドバッグ取り付けは検討したほうが良いかなと思います。
もちろん両側の取り付けられればより望ましいですが、サイドバッグって取り付けるにも、サポート5000円、サイドバッグ本体10000~15000円程度と、決して安くない部分ですので、費用と実用性とこだわりの兼ね合いで検討されるのが良いかなと思います。
他にも、レブルにはリアキャリアが各メーカーから多数発売されていますので、ビジュアル面で許容できるのであればリアキャリアも検討されると良いかと思います。
なお、積載性アップのための施策として、サイドバッグ取り付けやリアキャリア取り付けなども個別記事にしていますので、興味のある方はぜひご覧ください。
第1位 高速道路の振動
第1位は…初めて高速道路に乗った時きっと誰しも驚いたであろう、時速80kmを超えた時の振動です!
「えっ…!!レブル大丈夫!?壊れるんじゃない!?」と驚くような細かな振動がエンジンから発生し、全レブルライダーを不安な気持ちにさせることでしょう。
80km/hの振動であればまだ許容範囲ですが、東名高速道路120km/h区間などで時速120kmなんて出した日には、バイクが空中分解するかのような振動を体感できるかと思います。
これは、まあ250cc単気筒のバイクであれば大体こういうものですので、少なくとも壊れるという心配はしなくて大丈夫です。(あまりにもオーバースピードであったりオイル交換メンテをさぼったりした場合は除きますが)
とはいえ、はじめての高速道路では驚きがあるかと思いますので、初めての時はゆっくりなペースで体とレブルを慣らしてから、自身に合う巡行スピードを決めていけば良いかと思います。
ちょっとレブルをディスる方向のランキングになってしまったような気がしますが…私自身は、レブルが大好きです!!こんな感じの驚くことがあるかもしれませんが、その見た目、アメリカンなのにキビキビ走る様子、カスタムパーツの豊富さなどなど、レブルには良いトコロもたくさんありますからね!
というところで、今回は以上になります!(なお、この記事の内容はYoutube動画にもなっています)