【バイク】アルミフェンダーをバフ掛けして鏡面にするぞ!(GN125)

公開日:2018.01.13
更新日:2019.05.29
【バイク】アルミフェンダーをバフ掛けして鏡面にするぞ!(GN125)

はじめに

今回は、GN125のアルミフェンダー(いつか交換したもの)をグラインダーで磨いて(バフ掛け)、ピカピカにしてやったぞ!という記事です。

友人のバフ掛けの様子は何度も見たことがあるんですが、私自身がバフ掛けするのは今回が初めてでうので、もしかしたら間違いや上手くやれていない部分があるかもしれません。それはコメントなどで指摘頂けたらと思います。

バフがけ対象のアルミフェンダーがこちら

磨き対象のアルミフェンダーがこちらとなります。

もう表面に錆びとういか腐食というかが凄くて、あとボルトを通す穴まわりも結構すごくて、GNを近くで見るとかなり残念にしてしまう要素の1つです。

今回、3台目のGN125を買って実現することの一つに綺麗な機体を作るという目的がありますから、もちろんこのフェンダーも綺麗にする必要があります。フェンダーが綺麗になると、バイクの印象も結構変わりますからね。

このフェンダーで練習できたら、アルミタンクの方もバフ掛けして鏡面にしたいと思ってます。

※ 2019年5月追記

結局、アルミタンクもバフがけしました!その時の様子はこちらです。

バフがけのために準備するもの

グラインダー(変速のもの)

今回は、完全手作業ではなく、グラインダーを使っていきますので(途中は手でやすりしますけど)、グラインダーが必要です。

もともとグラインダーはありましたが、回転数を変えられないタイプのものだったので今回新たに回転数可変のものを購入しました。

10000回転くらいで固定回転数のグラインダーが世の中には多いですが、それでは磨きには不向きです。すぐに磨き剤が焼けてしまうんですよね…回転数は遅くできる方が有利です。

購入したのは上記の商品です。ずっと前から気になっていたEARTH MANの変速ディスクグラインダーです。

以前、ジグソーを購入しましたが、それもEARTH MANの製品で、まあ特に問題ありませんでしたし、変速グラインダーがこの値段で買えるのであれば安いと思ったのでチョイスしました。

届いたものがこれ。

付属品としてはこんな感じ。

サイズは普通のグラインダー、よりちょっとだけ持ち手部分が細いかな、という感じ。重さは普通のグラインダーとさほど変わりません。

可変の回転数範囲は5500~10000rpmで、以前から友人より勧められていたBOSCHの変速グラインダーは2800~11000rpmなのでスペックとしては大分劣りますが、そこは仕方ありません。値段が倍するんでね。

目の保護グラスとマスク

バフ掛けしていると、結構フェルトが跳んでいたりするらしく、その散ったフェルトを普通に吸ってしまうと大変なことになるらしいのでマスクはした方が良いです。

また、当たり前ですが危ないので保護グラスはかけておいた方が良いと思います。

ディスクと青棒

錆びと腐食落としのためにナイロンディスクを、鏡面磨き用にフェルトディスク+青棒を購入しました。

フェルトディスクと青棒を100均で購入。フェルトは200円です。

ナイロンディスクも100均で購入。200円です。このナイロンディスク、かなり良いです。結構簡単にアルミの表面を削ってくれました。結構削ってくれてしまいますので、強く当てるのは厳禁です。

100均のこうしたシリーズはとてもありがたいですね。近くのホームセンターでフェルトディスクを探していたら700円程度したので….

耐水ペーパー

100%グラインダーだけで作業を行うことは全然可能です。

可能ですが、ディスクとかを一気にそろえるのは結構コスト高いかなと思ったので、

  • 下地整える(グラインダー)
  • 鏡面前整えする(耐水ペーパー)
  • 鏡面にする(グラインダー)

のような感じで機械と紙やすりの作業分担をしながらやっていこうと思います。

今回使った番手は、180, 400, 800, 1200です。1200までやったらもうグラインダーの緑棒を使っていいかなという初心者判断で1200番までそろえました。

磨き開始!バフがけまでの道のり

錆びと腐食を落とす

ここから磨き作業を始めますよ。

最初は、ガンコな腐食をグラインダーで落としていきます。使うディスクは先ほどのナイロンディスクです。

回転数はこのグラインダーの最遅設定の5500回転で、優しくあてていきます。角部分は当てる時に注意が必要で、たまにグラインダーが暴れます。

全体にナイロンディスクをあてて腐食を削り倒しました。

磨き傷が結構しっかり残ってしまっているので、これを今度は耐水ペーパー180番から使って削っていきます。

ちなみに、私は今回耐水ペーパーで手作業による削りにしましたが、ここでさらにサイザルx赤棒を使用しての磨きにしてもOKです。その後さまざまな動画を見て回りましたが、その方が早くて綺麗に仕上がりそうです。次はそれを試してみます。

耐水ペーパーで磨いていく

とても寒い時期ですが、フェンダーを水研ぎしていきます。

今回は、腐食をとったときのナイロンディスクによる傷が結構発生してしまっているので、それを落とすために180番からはじめました。

180, 400, 800, 1200とどんどん番手をあげていきます。
1番手ごと、かならずその番手より前の磨き傷が残らないように磨いていくのがコツなようです。
あと、できるだけ1方向に研ぎ、ストロークは長めにするのが良いっぽいです。

最後まで磨きおわりました。結局、フェルトディスクの磨き傷を消しきらないままどんどん目を細くしていってしまいましたので、傷が残っている部分がありますが、まあ私は大雑把なので仕方ないです。このままバフ掛けにもっていきます。

バフ掛けする

というわけで、下地作りが終わりましたのでいよいよバフ掛けです。バフ掛け最中の写真を撮り忘れるという大失態をしましたので端折り気味でいきます。

グラインダーをフェルトディスクに交換して、電源を入れディスクを回している状態で青棒をフェルトにこすり付けます。

あまり青棒をつけすぎてもうまくいきません。1秒程度あてて青棒をつけて磨いてみて、まだいまいちな感じだったらさらに青棒を付け足している感じでやるのが良いと思います。

青棒(研磨剤)の付いた状態でフェンダーにグラインダーを押し当てて磨いていきます。

ここで、あんまりフェルトを押し付ける力が弱いとあまりピカピカにならず、しかし、力を入れ過ぎても一箇所にフェルトを当てすぎても回転数が高すぎても研磨剤が焦げるだけであまりピカピカにならない的な感じになり、思っていた以上に鏡面にするのが難しかったです。

この焦げのような状態は、そのままグラインダーを押し当て続けても仕方がないので、パーツクリーナーを吹いて汚れをふき取ってから、再度同じように研磨剤を付けて磨いてみるのが良いですね。

また、始めのうちは青棒を付けすぎてフェルトを焦がして(?)(フェルトがフェルトの材質じゃなくて金属みたいな見た目になってしまうあの現象)しまったり、というのが多く、ええ、大変でした。

とにかく、自分なりに頑張って磨いていきました。

10分くらいやって、なーんとなくキラキラになってきたなー…という感じです。でもまだまだ納得がいかなかったのでさらに続けます。

バフ掛け思ったより難しいよ!!

おわりに

仕上がりの感じはまだまだですが、一旦はこの位まで磨いて自分を納得させることにしました。

まだ結構曇りがありますが、まあバフ掛けしてピカピカになっても放置してるとどうせ曇ってくるらしいので、一旦はこの位で我慢することにしました。妥協はとても大事です。

時間ができたら、この後さらにブルーマジックを使用してアルミを磨いていこうと思います。

というわけで、初めてのバフ掛けしました記事でした。はい。

今回は以上です!

この後、アルミタンクも磨きました。

【バイク】アルミタンクをグラインダーで磨いて綺麗にするよ!(GN125)

【文字数:3416文字】

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