【グラディウス400 カスタム】ライムグリーンの外装をメルヘンエメラルドグリーン(タマムシカラー)に塗装するぞ!『SFV650/400』

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グラディウス400もタマムシカラー化したい!

レブル250で採用したメルヘンなエメラルドグリーン(タマムシカラー)ですが、最初はめっちゃ微妙だなあと眺めていたものの…慣れてくるとこれがなかなかどうして良い雰囲気に思えてきました。何と言っても、ぱっと見て「あっ、ワイのバイクや!」と遠目からでも簡単に判別出来るのがGOODです!レブルミーティング(Youtube動画)などの多くの同じバイクが集うタイミングだと特に色の重要性を感じました。

そういうわけで、グラディウスもカラーリングを変更しよう!と思い立ったわけなのですが、どうせならレブルと同じカラーリングにして自身のブランドカラーにしようかなと(大げさ)いうことで、レブルとおそろいのエメラルドグリーン×ブラックに変更していきます!

今までのグラディウス400のカラーリング変化振り返り

いきなりグリーンの外装が出てきて「コレなんだっけ?」ってなりそうだったので、塗装作業に入る前に一旦このグラディウス400の外装の変化についてざっくり振り返りたいと思います

私はグラディウス400を6年程前に購入しまして、この時のカラーリングはブラックでした。一部にシルバーが入っている、割と初期の頃のタイプになります。シンプルなカラーリングですが、個人的には結構気に入っていて、基本的にはこのカラーリングで多くの時間を過ごしてきました。

グラディウス400

グラディウス400

グラディウス400
グラディウス400

で、3年程前に1度、カラーリングを一新しました!ちょっとブラック×シルバーじゃ物足りないかなということで、レーシーさを演出するためにビビットグリーンの外装に変更しました。結構印象は変わって、しかしこれはこれで良いなと思っていたカラーリングでもあります。その時の記事はコチラ。

【グラディウス400 カスタム】外装(タンクカバーとサイドカバー)をブラックからライムグリーンに変えるぞ!!『SFV650/400』

1年ちょっとはこのライムグリーン外装で過ごしていましたが、カラーリング変更も満足して、再びブラックシルバーの初期状態に戻しました。ので、再び最初のカラーリングに戻っている、というのが今回の塗装作業直前の状態となります。

グラディウス400の塗装作業をやっていきます!

さて、それでは今までのグラディウスカラーリング遍歴を振り返ったトコロで、実際の塗装作業をやっていきましょう!塗装ベースにするのは、ブラック外装ではなくライムグリーン外装の方です

まずは、400番くらいのペーパーで外装全体を足付けしておきました。また、これからプラサフを吹いていくのですが、その前に「タッククロス」を使用してホコリを除去しています。このタッククロス、今回初めて使ったのですが、なかなか良かったです!次回からもまた使おうと思いました。

タッククロスは、ちょっと粘着質な布です。これで表面を拭いておくと確かに塗装中のホコリ付着具合が若干和らいだような気がします。

足付けと脱脂、タッククロスでのゴミ除去を行ってから、塗装作業に入ります。まずはプラサフから拭いていきます。

プラサフを拭いてから、600番くらいのペーパーで表面のざらつきを取り除いてあげます。この段階で、タレなどがあった場合は400番のペーパーなどで均してから再塗装しておきます。この段階ならいくらでも修正が効くので、出来るだけ妥協なくやっておきたいですね!あと工程になるほど修正しようとするとコストがかかるので…

ペーパーによるプラサフ層の慣らしが終わったら、本塗りをしていきます。各塗装の前にはタッククロスでホコリ除去を行っておきます。もし外装に手を触れてしまった場合は、脱脂もしっかりしておきます。

使うスプレーはコチラで、レブル塗装時に余ったモノ…だけでは流石に足りないだろうなと思い、買い足しておきました。このスプレー入手性が悪いんですよね…ヴィッツの初期型のカラーリング(不人気カラー)のようで、なかなか出回っていない代物になります。

映像だとまだマシに見えるのですが、このスプレーは吹いた直後、というかウレタンクリアを吹くまで本当に微妙なカラーリングです。めっちゃ安っぽいカラーなんですよね… 結果がどうなるか見えていたとしても、本塗り直後は不安になります…

本塗りが満足いく程度に色が乗ったら、今度はウレタンじゃない方のクリアも吹いておきます。最後にもちろんウレタンクリアを吹きますが、本塗りの保護的な意味合いでスプレーを吹いておきます。

 

タンクカバーの方は一旦ここまでとして、今度はサイドカバーの方も塗装を進めていきます。サイドカバーも同じように足付け、プラサフ、本塗りの工程で進めていきます。

振り返ってみても、正直…微妙なカラーリングっすね…このまま次の工程に進んでいいのか悩むレベルです。

それでは、次にウレタンクリアを吹いていきます!今回使ったのは、ホルツのウレタンクリアです。Amazonでソフト99のモノよりも若干だけ安かったというのと、本塗りはホルツだった(途中のクリアはソフト99なんで…あんま良くないですけど)ので、コチラにしてます。

店舗で購入すると3000円近い価格でかなり高価ですが、Amazonだとタイミングが悪く無ければ2000円弱で購入できます。

ウレタンクリアは1度液を混合してしまうと、1度で使い切らないといけない(アクリル/ラッカースプレーなんかと違って途中状態の長期保存が出来ない)ので、価格面でも保存面でもやりづらいのですが、その代わり仕上がりは素晴らしいものになりますので、DIY塗装では絶対に吹いておきたいスプレーです。

なお、今回の塗装は結構やりにくかったですね…それぞれのパーツがなかなかにサイズが大きくて塗装スペース的に難しかったというのもありますし、形状が複雑なので吹き方も悩んだというのがあります。

グラディウスの外装っていい感じにアールを描いているモノが多くて…また、塗装物を浮かせるための治具(段ボール)作りも地味に手間でしたが、これが無いと絶対塗装は上手くいかないと思います。いろいろと外装塗装は面倒でした。

さて、ウレタンクリアを吹いた後、しっかりと時間を空けて乾燥させます。完全乾燥は72時間と記載があるので、3日間しっかりと乾燥させてから次の磨き工程に移っていきます。なお、ソフト99のウレタンクリアは何故か硬化時間がかなり短いので、これは使用したウレタンクリアの説明をしっかりと確認した方が良いですね。

さて、それでは磨き作業をやっていきましょう!今回はソフト99のコンパウンドセットを使用して磨いていきます。3000番/7500番/9800番の液がセットになっているヤツですね。正直、ウレタンクリア塗装後でも十分キレイですので、この工程は不要かもしれません。

ともあれ、コンパウンドで磨いてピッカピカにしていきましょう!

液体を付属のスポンジに塗布して、ひたすらに外装をキュッキュと磨いていきます!これを3000番→7500番…と進めていきます。

サイドカバーの方も同じように磨いていきます。サイドカバーの方がタンクカバーよりも上手く塗れていて、これはもうウレタンクリアスプレー後の状態でも十分でした。

満足のいくまで磨きを行ったら、最後にステッカーを貼っていきます。貼るのはもちろんhidetaso Racingステッカーです!これをいれると、なんか良い雰囲気になる(個人の感想)ので、それぞれのパーツにどこか1か所ずつ入れていきたいんですよね。

サイドカバーの方は、そんなに目立ってくれなくていいかなと思ったので、ホワイトカラーのhidetaso Racingを入れておきました。

タンクカバーの方は、多少目立ってくれるくらいがちょうどいいかな、ということでブラックのステッカーをチョイス。貼り付け位置は…雰囲気で決めましたが、振り返ってみるとこの場所で良かった気がしています。

地味にカッティングステッカーを貼るのって時間かかりますよね…!! 失敗したらアカン!と思うとなかなか時間がかかります。

塗装、磨き、ステッカー貼りが終わりましたので、これで部品を作る側の工程は完了です!サイドカバーの方もベースと組み合わせてしまえば、後は車体にフィッティングするだけです!

もう既に暗くなりつつありましたが、早くグラディウスにフィッティングしたい!ということでそのまま作業を行いました。タンクカバーの交換まで行うので、タンク持ち上げ工程までやっていく必要があります。外装の外し方とタンク持ち上げについては下記記事にまとめています。

【グラディウス400】外装の外し方とタンクの持ち上げ方『Gladuis400/650 メンテナンス』

それでは、さっくりとタンクを持ち上げて支持していきます。

タンク持ち上げまでできれば、後は少しのボルトとマジックテープ、1か所の引っ掛け部分をよく見て…という感じでタンクカバーが外せます。同じように新しいカバーを取り付ければOK。

うーむ…!! 目立つ!笑

反対側も同じように新しい外装に取り替えます。サイドカバーも同様です。

これでグラディウスの塗装&外装取り替え作業が完了です!作業結果は下記のようになりました!

いつもこの塗装を始めた時には、「マジでこんなメルヘンカラーで大丈夫やろうか…」とすごーく不安になるのですが…ウレタンクリアを吹いて実際に車体に取り付けてみると、なかなか良い感じになって結果満足します笑。今回もご多分に漏れず、なかなか良い感じになったのではないでしょうか!?

ベースカラーがブラックで、そこにエメラルドグリーンが乗ってくるので、なんか締まった良い雰囲気に見えるのかなと思います。若干、サイドカバー下のシルバーのカバー(名称不明ですが)もブラックかタマムシカラーに変更できれば、よりマッチ度は上がるのかな?と思っていますがどうでしょうかね。

ともあれ、これでグラディウスもタマムシカラー化出来ました!塗装作業はしっかりと下準備とスプレー前の足付け/脱脂を施し、最後にウレタンクリアを吹けば、DIYでもなんとなく良い結果になることが多いですから(本当に塗装が全くの初めてという場合は、本当の1回目は捨てパーツで練習したほうが良いと思います)、塗装してみたいなと思っている方には個人的にはトライの後押しをしたいなと思います!

なお、今回の作業内容はYoutube動画になっていますので、興味のある方はあわせてご覧ください!今回は以上です!

 

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