『劇的改善!?』バイクのロングツーリングにおススメなカスタム10選!!【レブル250ベースで解説】

今回は、「バイクのロングツーリングにおススメなツーリング重視のカスタム10選」をまとめてみました。

所謂アドベンチャータイプのバイクであれば、カスタムをせずともオプションを少しつけるだけでロングツーリングもガンガンこなせる装備が満載ですが、それ以外の普通のストリートバイクにおいては、初期装備ではなかなかロングツーリングとなると辛さが出てくると思います。

というわけで今回は、レブル250のような普通のバイクでもロングツーリングをバリバリこなせるようになる、おススメなカスタムについてまとめてみました!

基本的なモノからちょっとマニアックなものまで、ロングツーリングにあると便利だなあというものを10個ピックアップしてみました!

「結構ツーリングに行くけれど、今の装備だと積載性や快適性の面でちょっと…」と悩んでいる方の参考になれば幸いです!

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レブル250のロングツーリングカスタムにオススメな装備10選!!

[高速道路を多用するならマスト!?]風防/スクリーン

下道で走る分にはそんなに重要性を感じませんが、高速道路を多用したツーリングをよくされる方には圧倒的効果を発揮するのがそう、風防です。

レブルをはじめとしたアメリカンタイプはもちろん、カウルが無いタイプのオンロードスポーツバイクではとにかく正面からの風が強敵です!

マシンスペック的には余裕で120km/h以上の速度を叩き出せるマシンだったとしても、結局ライダーの体力が持たなくて結局100km/hそこそこで走ることになる、というのはよくあることだと思います。現に私はそのタイプで、グラディウス400ではかなりのスピードを余裕で出せますが、風防が無かった時代では100km/h以下でゆったり巡行していました。

高速道路に乗らないとしても、気温が低くなっているシーズンでは体に風が当たるかどうかで疲労感がかなり変わりますし、とにかくロングツーリングによく行く場合はおススメしたい装備です。

レブル向けには多くの風よけのためのカウルが販売されていますので、選択肢が多いのが嬉しいです!

見た目のカッコよさと風防効果を兼ね揃えた下記のようなタイプであったり、

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DAYTONAの有名どころのブラストバリアーも専用品がリリースされています。

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汎用品だと下記のような製品が風防の面積と見た目のバランスが取れていて良いと思います。

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[一度使ったらずっと使い続ける]グリップヒーター

「グリップヒーター?そんな軟弱なモン要らんわ!グローブを厚くしろ!!」と、過去の私はそう思っていたのですが、一度でもグリップヒーターを使ってしまうともう無かった時代には戻れません。洗濯物を手洗いしていたのが洗濯機に変わってその便利さを知ってしまった後、洗濯機が無いあの頃に戻れるでしょうか?いえ、戻れません。そういうことなんです。

バイクだと寒さ問題がついて回ると思いますが、一番寒さがキツイのって個人的には指先なんですよね。一番最初に指先がやられて、ツーリングが苦になってしまうということが多いかと思います。そんな悩みをかなり解決してくれるのがグリップヒーターです!やはり熱源があるのは全然違います!マジで全然違います。

「便利だとしても、グリップヒーターが活躍するのって冬だけでしょ?」と思って導入に躊躇してしまう方もいらっしゃるかと思いますが、それは間違いです。冬だけでなく、秋から春先までありがたさを感じられます。特に、雨に打たれた場合や、夜間走行、高原などにツーリングに行った場合なんかはシーズン関係なくいつでも有効です。

また、最近ではグリップヒーターもかなり安価で売られていることが多いですから、悩んでいるなら是非装備することをおススメします!

取り付けが最も簡単なグリップヒーターのタイプは、下記のようなUSB端子から電源を取り出す巻き付け式です。

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私は、巻き付け式ですが電源供給はD-UNITのギボシ端子から取る下記のようなタイプを使用しています(というか、下記の製品です)。メリットとしては、雨の日にUSB端子を雨水に晒さなくて良い点です。

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[指先の冷たさを解消したいあなたに]ナックルガード

前項で体自体にあたる風を減らすための対策として風防を挙げました。大型なスクリーンを装着することで、確かにライダーの体への風はかなり軽減されるのですが、手が寒い問題は未だに残っていると思います。特に寒い時期では体よりも指先の方が先に寒くなって耐えられない!というシーンは多々あると思います。

そんな時に効果的なのが、ナックルガードの装着です。ナックルガードは、ハンドルの前面に装着するパーツで、もともとはオフロードバイクで悪路を走行する時にハンドル周りをガードするために装備されていたものです。が、現在ではオンロードバイク向けのナックルガードも多く発売されていますし、汎用品もかなり安価で出回るようになっています。

このナックルガードですが、装着することで指先に直接あたる風をかなりカットできます。結果、指先への寒さダメージを大きく軽減することが出来ます。これとグリップヒーターを組み合わせることで、冬でもそこそこの時間乗っていても指先がしびれるほど寒くなる、ということが無くなります!

それ以外にも、突然の雨に出くわしても、意外とナックルガードが盾になってくれるお陰であまりグローブが濡れないというメリットもあります。

一時期レブル250にも装備していましたし、メイン機であるグラディウス400や、過去ではVTR250などにも装備していました。見た目が若干悪くなるデメリットはありますが、ロングツーリングではかなりの威力を発揮してくれますのでおススメなアイテムです。

ナックルガードは、オンロードバイクなら大体下記のような汎用ガードが使用できます。フルカウルタイプだとカウルと干渉する可能性大です。

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[現代人にはマスト!?]スマホ充電器/スマホホルダー

現代のバイクでは初期装備的にも付いてくるUSB充電器。10年前のバイクには初期装備なんてありませんでしたが、現代ではかなり増えてきていますよね。それくらい「あって当たり前、無いと困る…」レベルの装備となってきているUSB充電器。

最近ではバイク用に専用のナビを設置するよりも、スマホでGoogleMapをナビにすることがかなり多いですよね。そうなってくると気になるのがスマホバッテリーの減り具合。行きではナビが使えたのに、帰りではバッテリーが無くなって…なんてことになったら目も当てられません…

というわけで、USB充電器はマストの装備と言っても良いでしょう!

基本的にバイクはチョイノリしかしないよ、という方ならともかく、1日中しっかりバイクに乗る方、2,3日のツーリングによく行くよ!という方にはもう必須の装備でしょう。

バイクに最初からついていなかったとしても、比較的安価で後付けすることが可能ですので、是非装備を検討してみてください。

カスタム初心者の方には「自分で簡単に出来る!」とは言い難いですが、少し慣れた方であれば簡単に装着することができます。個人的なおススメは、まずはD-UNITを取り付けて、そこからUSB充電器などの電源を取る方法です。最近のバイクに必要な電装装備って、2,3個あったりするので最初から口を増やしておくと後々捗ります。

また、「あんまり電装カスタムは慣れてないんだけど…それでも自分で取りつけたいんだ!」という方には、デイトナのUSB電源キットがおススメです。バッテリーに直接接続するタイプなので作業は比較的簡単です。

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ちなみに、私はAmazonで1500円程度の2口タイプ、プラスで電圧計も付いている多機能タイプの充電器をレブル250とグラディウス400に装着しています。1年以上はゆうに使用していますが、今のところは問題なく使用できていますので、コスパは良好です!

スマホホルダーの方は、ハンドルの径だけ対応しているかを見れば何でもOKですが、4隅をしっかり固定するタイプのものが落下の心配が減りますのでおススメです。

私は、ミラーホルダーからステーを取れる下記の製品を使用しています。

[高速料金が安くなるし楽だよね]ETC

個人的には、最近のバイク装備三種の神器の1つとなっているETCも、ロングツーリング、特に高速道路を使用する前提のツーリングの場合は必須の装備だと思っています。

全く高速道路に乗らない!という方には不要かもしれませんが、1か月に1回くらいは高速道路に乗るかなあ…くらいの方であれば絶対に装備しておいた方が良いです。土日であればETC割引があり料金的に有利ですし、一部道路ではETC前提レベルの割引も存在します。

例えば、東京 – 千葉を結ぶアクアラインの料金表は下記の通りで、ETCが無い場合はバイク料金で4倍程度になります…

また、四国と本州を結ぶ各有料道路も、ETCが無い場合はバイク料金で1.5~2倍程度になります…

アクアライン料金

通常料金 ETC車割引後料金
軽自動車 2,510円 640円
普通車 3,140円 800円
中型車 3,770円 960円
大型車 5,190円 1,320円
特大車 8,640円 2,200円

引用: ドラぷら

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引用: 本四高速

また、バイクならではの割引もあり、近年では春~秋の期間にバイク限定の長距離ツーリングプランなるものがありまして、対象区間を100km以上走ること、事前申し込みが必要であること、などの縛りはありますが、37.5%の割引が受けられるということで、結構お得になっています。

これまでは料金的なメリットが多かったですが、他にもシンプルに「いちいち料金ゲートをくぐる度にグローブを外して財布から料金を出したり、高速入場チケットを管理したり」といった、バイク乗りにこそ面倒な手間をなくすことができます。車よりもバイクの方が手間が無くなることの旨味はデカいと思います。

割引による料金が安くなる点、チケット管理/現金支払いなどのわずらわしさから解放される点から、たまにでも高速道路に乗る場合はETCを積んでおくことをおススメします。

[見た目と積載性のバランス!!]サイドバッグ

多くのバイクには殆ど荷物を載せられるスペースがありません。「車体側にスペースが無いならリュックで解決やん!」というのももちろんアリですが、これがロングツーリングともなるとリュックを背負っている肩が痛い!!我慢していると肩が痛すぎて運転できない!!なんてこともあります。私はよくなります。

というわけで、何某かの荷物を載せるための装備が欲しいですが、比較的導入コストが低く、見た目もそんなに悪くない、というのがサイドバッグです。特にレブルの場合は、サイドバッグがあっても全く違和感が無いどころか、逆におしゃれに見えることも多いです。

私はレブルにサイドバッグを装着していますが、実用性は抜群、見た目もなんか良い雰囲気になって大満足です。

サイドバッグの装着には、サイドバッグサポートという製品も必要ですが、レブルには専用サポートも多数出ていますし、最近では中古のタマも多くなっていますから、より安価に導入できると思います。

[見た目はアレだけど最高の積載性!!]リアキャリア

サイドバッグでとりあえずの荷物を積むことができるようになった!と喜ぶのも束の間、2泊3日のツーリングに出るとなると、一眼カメラやカッパ、パソコンやらなにやら持っていきたくなるものです。

そうなるとサイドバッグ1つではキャパオーバーになってしまう!!それにカメラやパソコンなどの高価な品をサイドバッグに詰めるのはちょっと抵抗がある…やっぱり鍵付きで雨が侵入しないような何かが欲しくなってくる日がきます。

そんなあなたにはもうリアボックスしかありません!

リアボックスは、リアキャリアというサブフレームを装着した後で、専用の箱を固定するアレでして、正直見た目は悪くなりガチなのですが、圧倒的な積載量と耐雨性、セキュリティを確保できる素晴らしいアイテムです!

圧倒的積載性を確保できるメリットはあるものの、バイクのスタイリッシュな印象を崩す可能性がある点、装着するまでに専用のキャリア部分と箱の部分の2つを揃える必要がありコストが嵩む点がデメリットとなります。

ちなみに、見た目についてはダサ過ぎない見た目のリアボックスも存在しますので、それらをチョイスすればまだマシになるかと思います。

[ちょっとした小物入れに最適!!]ツールバッグ

常にバイクに積んでおきたいものってありますよね。サイドバッグに入れても良いんだけど、使用頻度は少ないしちょっと重量もあるし、でもそんなにサイズは大きく無い…といったもの、例えば旅先でのアクシデントに備えた工具であったりビニールテープ、タイラップやUSB充電ケーブル(の予備)などなど…

そういった入れっぱなしにしても良い小物系を収納するのにツールバッグはとてもおススメです!

日本では私が初だと思っているWILDMANのツールバッグをレブルのエンジン左右にマウントする方式で装備できるツールバッグはかなり使い勝手が良く、また見た目もそんなに悪くなりません。なんならレブル250のエンジン上部のスカスカ感をなくしてくれます。

他にも、ミニサイドバッグのようなバッグであったり、フロントフォークにマウントするタイプのツールバッグなどでも有用だと思います。

ツールバッグを装備しておくと、何かと便利なので、サイドバッグは既に持っているけど、もう少しだけキャパが欲しい場合にとてもおススメです!

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[振動を減らして快適な走行のために!!]パフォーマンスダンパー

車体に装着することで不快な振動を低下してくれる素晴らしいパーツ、パフォーマンスダンパーもロングツーリングで良い効果を発揮してくれます。

パフォーマンスダンパーは、もともとのバイクのフレームに補強的に装備するアイテムで、装着することで車体から発生する不快な振動を低減してくれる効果があります。

私はレブル250にアクティブのパフォーマンスダンパーを装着しましたが、一般道走行時でもかなりの振動低減を感じることができましたし、高速道路でもやはり振動が減っているのが分かります。ツーリングでの疲労の原因の1つとして、車体からの振動が挙げられますが、これを減らしてくれる嬉しいパーツです!

価格は少しお高めですが、結構効果を感じられますので、振動が多いバイクに乗っている方で振動を減らしたいと思っている方にはおススメです!

[お尻が痛いとお悩みのあなたに]シートカバー/シートクッション(ゲルザブ)

ロングツーリングが苦しいと感じる原因の1つに、「お尻が痛くなる」ことが挙げられます。何時間もバイクに乗っていると、もともとシートが薄めのマシンでは「もうバイクに乗れない!!!!」と思うくらい痛くなることも少なくないでしょう。私のグラディウス400は、結構お尻が痛くなります…

そんな場合は、シートカバーやシートクッションを装備することでツーリングが快適になります!

シートカバーは、車種専用の製品として売られている、そのマシンのシートの形状にフィットしてクッション性を高めてくれるというアイテムです。シートクッションは汎用品として売られているもので、バイクのシートの裏にゴムを通して固定するようなタイプです。

シートカバーの方は、車種専用設計となっているため、見た目がそんなに悪くなることは無いのが嬉しさです。

一方のシートクッションの方は、お尻への衝撃緩和性能はとても高いのですが、残念ながら見た目がイマイチなことが多いです…

私は、グラディウス400でロングツーリングに行くぞ!!と決めた時は、見た目のことは二の次にして、シートクッションを装着することにしています。これが無いと2日目にバイクに乗れなくなります…

レブル250の方には、タケガワのシートカバーを装着しています。これは専用設計でシートにジャストフィットして、若干だけシートのクッション性を高めてくれます。見た目はちょっとドレスアップ感を演出してくれますし、クッション性も高めてくれるという素晴らしいアイテムです!愛用していて、もうかれこれ2年程使用し続けています。

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ツーリング装備を整えて快適な旅を楽しもう!!

というわけで、今回はロングツーリングが捗るバイクカスタムをお届けしました。

最初の3つなんかは、個人的バイク乗り電装品3種の神器だと思っているくらいに必須装備になっていますし、他の記事/動画なんかでもいつも言及していますが、それくらいあると便利です。

他も、「積載」「防風」「振動対策」「お尻の痛さ対策」あたりが出来れば、もう大体ロングツーリング時の悩みは解決されるかなと思います。だいたいツーリングがキツくなる原因ってこのあたりですからね。

ツーリング装備をしっかり整えて、よりよいロングツーリングライフを楽しみましょう!今回は以上です!

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