【GN125 カスタム】AdelinラジアルマスターとFrandoの4Podキャリパーを装着する。

【GN125 カスタム】AdelinラジアルマスターとFrandoの4Podキャリパーを装着する。

はじめに

今回は、前回記事で購入したよ!と書いたAdelinのラジアルブレーキマスターと、Frandoの4Podキャリパーを装着する話です。

前回書きましたが、まあぱっと見品質は及第点だったので装着することにしました。

ちなみに、作業前の様子はこんな感じでした。旧ブレーキシステムは撤去済みです。

それでは早速交換作業開始です!

マスターとキャリパーを車体に取り付ける

キャリパーを取り付ける

とりあえず、マスターとキャリパーを車体に取り付けました。

後に交換記事を書きますが、実は300mmディスクローターから310mmディスクローターに交換済みで、ここに310mm用4podキャリパーサポートを装着し、Frandoの4podキャリパーを装着します。

GN125界でよく耳にする情報ですが、このサポート、微妙にディスクローターと干渉します。後に対処することにしますが、一旦は保留です。

それにしても、一気にレーシー!!まるでスポーツバイク!とは言いませんが、「俺、カスタムしてるぜ!」感が溢れ出ています。

マスターを取り付ける

今度は上側、Adelinのラジアルポンプマスターを装着します。

うん。やっぱり無駄に赤とかにしないで無難な黒にしておいてよかったです。Frandoは何故赤にしてしまったのか…

ちなみに、チョイスしたマスターは、できるだけタッチが柔らかくなる方向のものを選び、16×18をチョイスしました。

GN125の場合、純正ブレーキマスターのピストン径は1/2インチなのでmm換算で12.7mmなので、ラジアルポンプの中で結構効きが緩やかと思われる16×18にしました。
前の16がピストン径、後の18がレバー支点から作用点までの距離(mm)を意味します。どちらの値も値が大きくなるほどガツンとした効きになります。

マスターとキャリパーを接続する

はい。今度はマスターとキャリパーをブレーキホースで接続します。

交換するブレーキホースは、エストレヤ乗りの友人からもらったアールズのものです。
あまりブレーキホースは中古を使うべきではないでしょうが、今回のケースの場合、彼が使用してから半年も経ってない&走行500km以下ということで、まあ良質な中古だったので問題ないでしょう。

私はセパハンに交換している、かつ、かなりハンドルを低めにしているため、ブレーキホースの長さは72cmという純正と比べると20cm程短いものになっています。(純正は確か90~95cmだったはず)

また、今回ラジアルポンプにするため、ブレーキスイッチが既存のものは使えなくなります。

純正の横置きマスターは、マスターのすぐ裏にブレーキスイッチが装着されていて、それに配線が繋がりブレーキランプの点灯をコントロールするのですが、ラジアルポンプマスターにはこのスイッチを装着する部分がありません。(大体どのラジポンもこの方式)

ですので、若干信頼性は落ちますが油圧スイッチを使用します。

バンジョーボルトから配線が伸びてます。これがスイッチになります。

仕組みは簡単で、バンジョーボルトを覗き込むと中にスイッチが付いていて、このスイッチがブレーキを押した時の油圧で引っ込むことで導通します。

マスター側はこのバンジョーを使用し、キャリパーとマスターを接続します。

キャリパー側
キャリパー側
マスター側
マスター側

マスター側は、タンクも装着しておきます。

こんな感じです。

ブレーキフルードを入れる

さて、後はブレーキフルードを入れてあげれば作業完了です。

下(キャリパー側)からフルードを入れる

これが、ブレーキフルード「交換」であれば、上からブレーキフルードを入れて下から抜けば良いですが、ブレーキフルードを新規に入れる場合は、上から入れていては全然入っていかなくて日が暮れてしまいます。

ので、下からフルードを注入していきます。

ちょっと見にくいですが、新しいフルードをシリンジに入れてキャリパーのブリーダーボルトとホースで繋ぎ、ブレーキフルード交換の時のように少しブリーダーボルトを緩めた時に、シリンジを押してブレーキフルードを下から上に入れ込んでいきます。

この際、上のマスタータンクから目を離さないようにし、タンクからフルードが溢れないよう注意します。

いつものエア抜きする

で、上側のマスタータンクの方にフルードがそこそこ溜まる程度にブレーキフルードを押し込んだら、これで一応エア抜きを始められる程度のブレーキタッチが出ているはずです。ので、今度は通常のエア抜きと同じ作業をしていきます。

上(マスター側)からエア抜きする

ここまででかなりタッチが硬くなってきているとは思いますが、ラジポンの場合マスター側にもブリーダーがついているので、最後はそこからもエア抜きします。

このブリーダーの所にエアが結構溜まっていました。

ここからも抜けば、ほぼエアは抜けているかと思います。これで完成です!

おわりに

以上で、Adelinのブレーキマスター&Frando4podキャリパーへの交換作業は終了です!お疲れ様でした。

気になるブレーキシステム交換後のインプレですが…

まだ未走行です…走行できる状態じゃないので…

こちらは、走行できるようになってから改めてインプレを書こうと思います。はい。

今回は以上です!

次のカスタム記事はこちらです。

【GN125 カスタム】前後スポーク17インチ化するよ!フロント編

【文字数:2439文字】

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