【VTR250】レギュレーターを交換しました

皆さん、こんにちは!
GNミーティングの記事を書いたと思ったら、今度はVTRの話。
空気は読みません。ええ。

少し前の話になりますが、うちのVTRが壊れました。
出先のガソリンスタンドで停車後、セルを回すも。。。エンジンがかからず!!
明らかにバッテリー上がりの症状です。
一応押しがけを試みるも、自分にとっては重すぎる機体。
すぐに体力が尽きて諦めました。
運よく数週間前にロードサービスに入っていたので、大人しくレッカーをお願いすることとなりました。
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折角楽しいツーリングの始まりだったのに!!
もう!!
と、怒っていても仕方ありません。
このVTRとは長く付き合っていきたいと思っていた所ですし、すぐ治さないと!

で、この症状。
それなりにバイク経験がある方なら、アレを疑いますよね。アレを。
そう、レギュレータです。
なんかこのブログで、いつかレギュレータについて書いたような気がしますが、それです。
今回の症状を逆引きしていくと、
セルがまわらない(セルの回りがよわよわしい)

バッテリー電圧が低い

バッテリーに充電できていない
となります。
で、バッテリーの充電に関する部品は2つ
・レギュレータ
・ジェネレータ(オルタネータ?かな)
また、こうした症状の場合、壊れているのは8割方…レギュレータです。
そこまで高くなかったので、レッカーで運ばれている間に購入してしまいました。

ちなみに、
本来であれば、勘ではなくて、どっちの部品が悪いか切り分けるべきです^^;
まずは、ジェネレータの発電を確認して、
そこに問題がなければジェネレータからレギュレータまでの配線を確認、
問題がなければ、レギュレータの確認を行いー
というのが正しい手順です。はい。
まぁ、レギュレータを即断で買ったのは、例えレギュレータが今回の原因でなかったとしても、
この後長く乗るなら交換しておいた方がいいよね、という判断からでもあります。

後日、レギュレータが届きました!
IMG_0109.JPG
どうやら、VTRのレギュレータは、かなり多くのホンダ車と同一なようです。
ありがたい限りです。
(バイクなんて殆ど3相交流なんだから、配線さえ合わせてしまえば大体どんなものも着くよ!という突っ込みはナシで)
では早速交換したいと思います!
っと、VTRのレギュレータはー。。。
外からぱっと見て見つからないってことは、シート下かな?バッテリの近く?
ないなー
仕方ないのでググってみると、
フレームの裏側かい!!
車体右側の、タンクとシートの接合部分あたりのフレームが幅広く?なっているんですが、
丁度その裏側にレギュレータが留められているとのこと。
シートはもちろんタンクも外さないといけないという。。。このメンテナンス性の悪さ。。。
いちいちGNと比べてしまいますなぁ。
GNはレギュレータへのアクセスすごいいいですよね。ううむ。

文句をたれながらもタンクを外します。
タンクの外し方については別の機会に詳しくかこうかと思いますが、
タンク本体の固定を解く方法は簡単で、
シートとの接合部分にある1本のボルトを外す、ヘッドライト側にあるM8のボルト2本を外す
だけでokです
で、面倒なのがホース類。
2本ありまして、1本は燃料ホースが、1本は負圧ホースがあります。
他の方のブログを参照すると、コック側じゃない方を外しているようなので、自分もそれに習って車体側のホースを外しました。
ちなみに、なかなかこの機体もお年を召しているようで、(もう15年位前に発売されたのかな?)
ホース類の劣化と、その留め具の硬さはかなりのもので、外すのにてこずりました。
なんとか頑張ってタンクを外し、やっとレギュレータと対面。
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ここまでもなかなか大変でしたが、レギュレータ本体を固定しているボルトを外すのも地味に大変でした。
スパナが入りにくい。
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新旧レギュレータ
旧レギュレータにはヒートシンクがついていませんね。
大体レギュレータなんて熱に耐えきれなくなって、互換品としてヒートシンク付きの強化品を発売することになること位分かってるんだから、
最初からコレにしとけよ!と思いますが。。。経費削減なんですかね?うーん。
あとは新レギュレータを組み付けて、タンク、シートを元に戻して作業終了!
バッテリー充電器で充電しておいたバッテリーを装着して動作確認をしたところ、
アイドリング時で14V程、アクセルを回しても14.6V程で、バッテリーに正常に充電が行われていそうだと確認できました。
よかったー。
他にもまだVTRネタがたまっているので放出しないと。。。

では!